Motivo発売のお知らせ
Volumio Motivoは、Volumioのフラッグシップとなるストリーマー(ネットワークプレイヤー/トランスポート)です。ESS9038を用いたDAC部、I2S出力/USB出力等のデジタル出力、さらにはヘッドフォンアンプ機能も搭載しております。8インチタッチパネルディスプレイを搭載し、単体で操作も可能です。
Rivo+は、幅広いオーディオシステムへ導入できる豊富なデジタル出力を備えたストリーマー(ネットワークトランスポート)です。Rivoの回路に大幅に手を加え、新機能を搭載し、大幅な改善を実現しました。
第19回は、Volumio Rivo+、Motivoを通じて、ストリーマーの上位機種の違いを確認します。
今回は番外編、TOP WINGの新製品、オプティカルLANアイソレーターOPT ISO BOXをPrimoに接続して効果を聴きます。
ネットワーク・トランスポートのRIVOはこのクラスとしてはかなり突き詰めたワイドレンジ・高解像度を持ち、現代ネットワーク機器としてかなりいいところへいくのではないかと感ずる。わが家にはプリへ挿入したボード形式ながら、かなり信頼すべきDACがあるから、それにしようかと考え始めた矢先、「それじゃ次を聴いてみましょう」と登場したのが、DAC内蔵のネットワーク・プレーヤーPRIMOである。
オーディオ評論家 土方久明とTOP WING社長 菅沼洋介が、TOP WING Cybersound Group取扱製品を中心にオーディオの最先端を紹介する「土方久明のオーディオ最先端」。
第17回は、ラズパイとVolumio Rivoを徹底比較してみました。
オーディオライター 炭山アキラとTOP WING社長 菅沼洋介が、オーディオ機器やアクセサリーをどう使いこなし、どう鳴らすかについて探求する「炭山アキラのオーディオ試行錯誤」。
第5回は、LANケーブル聴き比べです。光アイソレーションも試します。
オーディオライター 炭山アキラとTOP WING社長 菅沼洋介が、オーディオ機器やアクセサリーをどう使いこなし、どう鳴らすかについて探求する「炭山アキラのオーディオ試行錯誤」。
第3回は、Volumio新製品、リニア電源のLineo5を試します。
※Lineo5は年内日本国内で正式発売予定です
全世界で瞬く間に完売したRivo Black Editionの再生産決定!8月下旬より順次入荷します。
バラカンさんが選出した“年間ベスト・アルバム”を発表。2023年にリリースされた10作品の聴きどころなどを語っていただきました。注目のオーディオ・システムは、iFi audioの新たな旗艦モデルiCAN Phantom、イタリアの新進ブランドVolumioのネットワーク・ストリーマーRIVOなど。“2023年ベスト・アルバム”の魅力を大いに引き出してくれました。
第8回は、Volumioのネットワークプリメインアンプ、Integroの紹介。 オーディオ機器ブランドとしてのこだわりが設計の随所に現れています。
第7回は、音質に関わる重要な部分ではあるものの目には見えないOSについてお話します。自社取り扱い製Volumio RIVO, PRIMOはまさにソフトウェア(OS)とハードの調和のとれた製品となります。
OrdinarySound様に、Volumio製品について解説していただきました。
今回は、Volumioの高機能ネットワークDAC「Primo」とifiのハイエンドDAC「Pro iDSD Signature」ヘッドホンアンプ「Pro iCAN Signature」を聞いてみました。また低価格で高性能・高音質を実現する音楽専用OS「Volumio OS3」についても、詳しく解説しています。
今回は、Volumioの高機能ネットワークDAC「Primo」とifiのハイエンドDAC「Pro iDSD Signature」ヘッドホンアンプ「Pro iCAN Signature」を聞いてみました。また低価格で高性能・高音質を実現する音楽専用OS「Volumio OS3」についても、詳しく解説しています。
デジタルストリーマーVolumio Rivoをレコーディングエンジニアの太田タカシさんがレビューします。
先日開催されたポタフェスのトップウイングサイバーサウンドグループのブースにおいて、音楽再生ソフト「Volumio」の最新ベータ版を見ることができた。
去る4月19日、Volumio製品の新規取り扱いに関する、トップウイングサイバーサウンドグループの発表会が行われた。この発表会に先立ち、VolumioのFounder/CEOであるMichelangelo Guarise氏にインタビューを行う機会を得た。私なりの視点から、わりと突っ込んだ話も含めてアレコレと聞いてきたので紹介したい。
トップウイング・サイバーサウンドグループは4月19日、イタリアのVolumio製品を新たに取り扱うと発表した。 デジタルストリーマーであり、DACを内蔵しない「RIVO」、DACを内蔵してネットワークプレーヤーとして使用できる「PRIMO」、そしてネットワーク入力とデジタルアンプが一体化した「INTEGRO」の3種類のネットワークオーディオ機器を販売する。
TOP WING Cybersound Groupの技術顧問の菅沼が、クラシック音楽翻訳家生塩昭彦氏のオーディオシステムについてインタビュー! さらに[RoonCore→Devialet]から[RoonCore→Volumio Rivo→Devialet]に変えて音の違いを感じて頂きました。
Volumio Motivoは、Volumioのフラッグシップとなるストリーマー(ネットワークプレイヤー/トランスポート)です。ESS9038を用いたDAC部、I2S出力/USB出力等のデジタル出力、さらにはヘッドフォンアンプ機能も搭載しております。8インチタッチパネルディスプレイを搭載し、単体で操作も可能です。
大人気ストリーマーRivoの上位機種、Rivo+登場
Volumio Rivo+は、幅広いオーディオシステムへ導入できる豊富なデジタル出力を備えたストリーマー(ネットワークトランスポート)です。欧州EISAのDIGITAL PLAYER部門賞、iFデザイン賞を獲得したRivoの回路に大幅に手を加え、新機能を搭載し、大幅な改善を実現しました。なお、RivoとRivo+は併売いたします。
Volumioと皮革製品工房 Apellelabによるコラボレーション・オーディオアクセサリー、Leather Audio Sheet
全世界で瞬く間に完売したRivo Black Editionの再生産決定!8月下旬より順次入荷します。
Volumio Motivoは、Volumioのフラッグシップとなるストリーマー(ネットワークプレイヤー/トランスポート)です。ESS9038を用いたDAC部、I2S出力/USB出力等のデジタル出力、さらにはヘッドフォンアンプ機能も搭載しております。8インチタッチパネルディスプレイを搭載し、単体で操作も可能です。
Volumio Rivo+は、幅広いオーディオシステムへ導入できる豊富なデジタル出力を備えたストリーマー(ネットワークトランスポート)です。欧州EISAのDIGITAL PLAYER部門賞、iFデザイン賞を獲得したRivoの回路に大幅に手を加え、新機能を搭載し、大幅な改善を実現しました。
非常にパワフルで便利な音楽収集家、Volumioがあらゆる異なった状況で利用できるようになりました。
たとえば、BGMやながら聴きの時には、安価なオーディオ・システムやTVでオーディオを聴けます。料理をしたり、仕事をしている時に、BGMをすばらしい音で体験できるのです。
Volumio 3.3は、ChromecastやSONOSの機器など、ほとんどすべての再生機器に対応し、どこでもコンテンツを聞く機会を与えてくれます。これは、熱心なオーディオファイルのみなさまにも興味深いことではないでしょうか。
今ではあらゆる場所に様々な形で音楽が普及しているため、音楽を再生する度にアプリを替えるというのはわずらわしい作業になります。
音楽をすべてストリーミングすればシンプルになります。だからこそ私たちは、好きな音楽ソースをすべてひとつのプラットフォームにまとめるために、Volumioを作ったのです。
オーディオ品質を最高にしてビットパーフェクトの再生を実現するために設計されたパワフルなミュージック・プレーヤー・システム
音楽ファイルをすべて再生し、Spotify、Qobuz、TIDALなどのお気に入りの音楽サービスからストリーミングをしましょう。
Volumioを使って、マイクロコンピューターやPCを完全なミュージック・プレーヤーにして、直感的なインターフェースでそれをコントロールしましょう。